なぜだか生きてゆく私

何もないOLがコツコツ更新する雑記

無職時代の私が、昼夜逆転から脱出した方法。

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現在は非正規OLとして働いている私ですが、5年ほど前は仕事が途切れていて、無職でした。仕事、無かったんです。つらかった時期でした。
振り返ってみたら、今より5歳も若いのになに言ってんだよwとも思ってしまうけどw
でも、なんとか生きのびて、今があります。

当時、社会復帰の第一歩の足かせとなったことといえば、昼夜逆転です。
一人暮らしだったこともあり、抜け出せないままの期間が…1か月~2か月?は続いてしまった気がします。
今回は当時を振り返って、昼夜逆転から脱出した方法について書いてみたいと思います。具体的に言うと、無理やりにでも、日の出と一緒に自分を起こす方法です。何かの参考になればと思います。

 

 


① 部屋の模様替えをして、枕の位置を窓側に変える。

一度、昼夜逆転して体内時計が狂ってしまうと、自分の意志だけで起床することが難しくなります。自分の体なのにいうこときかない状態で、さらに自己嫌悪も湧いてくるし…。

そこでまず、朝が来た!日光が差し込んでくる!という環境を作ることにしました。

 

② 室内の照明を全部消して、カーテンを開けたまま就寝する。

夜、布団に入って寝る前、部屋の照明を全部消し、ほぼ暗闇の状態をつくります。室内も室外も真っ暗。この状態で、朝が来たら自分の枕のあたりに光が差し込んでくるように、その部分のカーテンを開けておきます。そして、そのまま、布団に入って、寝ます。部屋は真っ暗ににしておけば、外から部屋の中が見られる…という心配はありません。
 そうすることによって、強制的に、真っ暗な部屋が→太陽が昇るにつれて徐々に明るくなり→日光が自分の顔に直に差し込んでくる!!まぶしくて全然寝ていられない!!!という環境を完成させました。この方法で私は強制的に自分を起こすことができました。私には目覚まし時計のうるさい音より効果的でした。
 正直朝の日差しを直に顔に浴びるなんて紫外線対策の観点から見たら論外です。でも、そうでもしないと、ズルズル眠り続けてしまいそうでした。

 

③ 最寄りのマクドナルドに”朝マック"メニューを食べに行く。

正直、目を覚ますところまで行けば、マラソンでいえば折り返し地点を通り過ぎている状態です。でも、ゴールまであともう一歩走るために必要なものがあります。それは起きたあとの予定です。
せっかく強制的に自分を起こしても、そのあと布団のなかで「何の予定もない…だったら起きても意味ないじゃん」という思考になって二度寝しちゃったなら、意味がありません。そこで、私は起きた後の予定として、朝マックを食べに行くことを設定しました。私が思う朝マックの利点はこちらの3つです。

明確な時間制限がある…
店舗によって開店時間は異なりますが、朝マックメニューが食べられるのは午前10:30までです。たとえば布団のなかで朝8時に起きて、身支度するのにグズグズしてしまったとしても、10:30ならなんとか間に合うはず。絶妙な時間帯ではないでしょうか。この時間に間に合うようにマクドナルドに到着する…という小さい目標を達成すると、昼夜逆転に嫌気がさしていた自分を、ちょっとだけ褒めることができます。自尊心も回復します。

安くておいしい!
ソーセージマフィン+コーヒーのコンビで200円。
ソーセージマフィン+コーヒー+ハッシュポテトのセットで320円。
出来立てのマフィンと温かいコーヒーは、たしかにジャンクかもしれないけどおいしいです。朝の日差しで目がつぶれそうになりながらも、マフィンの香ばしさとソーセージの塩気が一体となって、生命力を取り戻してくれます。

店員さんが笑顔!
お店にもよるし店員さんも人それぞれちがうだろ!と思われてしまうけど、
朝マックの時間帯は平日ランチタイムに比べればそこまで混雑していないので、店員さんも比較的余裕があり、笑顔で接客している雰囲気があります。
注:都心・繁華街・ターミナル駅周辺・高速バスのりば周辺などは除く…
 私の最寄りのマックの店員さんは朝の時間帯は高校生と思われる若い男の子・女の子が多く、笑顔で一生懸命接客している姿を見ると素直に「えらいな」という気持ちになり、元気をもらうことができました。

私の場合は、たまたま家のそばにマクドナルドがあったので朝マックにしましたが、最近だったらコンビニのイートインスペースも使えるし、最寄りの自販機での缶コーヒーでもいいと思います。この「朝、どこでもいいので出かける習慣をつくる」というのは、精神的な理由で大学に行きづらくなってしまった学生向けに、京都大学のカウンセリングセンターのサイトでも紹介されている方法です。こちらは学生以外の方にも、とても参考になるので、ぜひ読んでみてください。

→参考リンク 留年について-カウンセリングルーム(京都大学)

 
まとめ

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 私はこの方法を3日ほど繰り返して、すこしずつ生活時間をずらし、昼夜逆転生活から抜け出すことができました。
まずは朝起きて、マックに行く。そのあと銀行に行ったり、美容院に行ったり。さらに役所やハローワークに行くことができるようになりました。そして単発バイトからはじめて徐々に社会復帰したという流れです。
当時は追い込まれていて、「早く昼夜逆転を治して、面接に行って、受かって、働き始めなくちゃ…」というようなことを、全部を一回にしないとダメ、みたいな思考になりがちでした。
でも今振り返ってみると、まずはひとつずつクリアしていく考え方にしたほうがよかったな、と思います。。。「急がば回れ」です。

 今振り返ってみると、「強い意志」を持って起きよう!とするより、「寝ていられない環境」を作ったことがポイントだったような気がします。

 以前書いて、しばらく寝かせていた、無職時代を振り返る記事でした。
 何かの参考になれば幸いです。miyakoでした。