なぜだか生きてゆく私

何もないOLがコツコツ更新する雑記

3月のライオン 12巻の感想

 

3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)
 

 

今回のあらすじ・・・(私の主観で書きました!)

前巻で、川本姉妹は毒になる父、通称”妻子捨男”と決別。
零くんは疲れ切った姉妹を、気分転換の旅行を兼ねて鹿児島でのタイトル戦へ連れていく。
そして、水面下ではあかりさんの夫にふさわしい人物を周囲から探し出そうと決意し、勝手にああでもないこうでもないと思考をめぐらせる零くん。
しかし余計なおせっかいなどしなくても、そのあふれだす魅力で行く先々の男性の心をぐらつかせるあかりさん(本人は無自覚)。さて、その恋の行方は?
藤本棋竜と土橋九段、零くんと滑川七段の対局もあるよ!

 

ひなちゃんのいじめとの戦いエピソード、前の巻の妻子捨男エピソードに比べると、格段に、楽しく読めました。ほのぼのってすばらしい。甘いお菓子と緑茶を用意してゆっくり読めます。

 

・藤本棋竜の女性問題


 藤本棋竜にとっての「女性」とは何なのか?
 今回描かれたゆるふわで頭からっぽ風のキャバクラ嬢に何を求めているのかな?
 容姿?会話?セックス?モテ?

 「日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない」とか言われている時代にね。英雄色を好むとはいうものの。
 なんとなく、藤本棋竜の奥様は銀座とかの高級クラブで働いていた…のかな?という雰囲気を感じました。そういう経験があるから、男の愚かさを許す度量があるのかな、と。
 ゆるふわ感だけの描写だけど、そのキャバ嬢の女の子だって見えないところでいっぱい苦労してるんじゃないの?とも思うし…


・あかりさんモテてモテてしょうがない問題

 あかりさん本人は全然気づいてないけれども、モテている…。

 零君があれこれ考える必要なんてないんだよ!本当に。
 あとはもうあかりさんが誰と恋愛したいのか?結婚したいのか?それとも、誰ともしたくないのか?
 とにかく、主体的に選択していく展開がいいな…。
 あの父と母の苦労を目の当たりにしたあかりさんは、結婚に対する盲目的な夢を持っている女性じゃないと思うので。(これは前巻のときも書いたけど。)

 ただ、島田八段があかりさんとごはん食べて幸せそうにしてるシーン、もっと読みたいな。私は島田八段推しです。

 林田先生は教員ということで、職場でいい相手見つけられそうだから、あかりさんじゃなくてもいいんじゃないかな。
 私の身の回りの教員の先生がたはみーんな教員同士で結婚していて…幸せそうなので…そう思っちゃうなw(主観入りすぎでごめんなさいw)

・つけめん&レモンゼリー

 おいしそう。やっぱり。あーー油がしみたナス食べたいな><
 もう食事シーンのために買っているといっても過言ではないです。




この感想文、対局に関してはまったく書いてないですねw
今後の展開も非常に楽しみになる12巻でした!
最終的な私の思い・・・「島田八段がんばって!」
以上です!おすすめです!