なぜだか生きてゆく私

何もないOLがコツコツ更新する雑記

よその国アコガレ

 

 どうしても読みたくなって買ってしまった。

高校生の頃愛読していたシリーズ。いろんな国に旅行するシリーズも3冊買ったっけ。弟も当時小学生で「読書ノート」のネタにしていた。

コミックエッセイは図書館で読めることもあまりないしなーなどと思い、駅ナカの本屋さんで衝動買いしてしまった。

 

変わらないタッチでテンポよく描かれるベルリンの生活。手書きの書き込み文字も味があっていいなあー。「日曜日はスーパーが休み」ということにみんな納得して生活している、というのは一体どういう感じなのだろう。正直、頭では理解しても実際にどういう感覚なのかが全然わからない。私は残念ながら今度の土日も出勤です。

 

通して読んでみて、人生において選択肢があるということはどういうことなのか考えた。「日本に住みつづけるのか、それとも海外に行ってみようか」といろいろ検討して実際に引っ越して暮らす、という内容だから。私は地元に残るか外に出るかという選択肢を親が用意してくれて、結果外に出ることを選んだ。そして何年か経った。ある程度、結果がでた。今その結果に対して私をばかという人もいる。自分自身でも、ふと、自分はとんでもない間違いをしたのかもと思うときもある。今更どうしようもないことだけど。

 やっぱり外国の人の生活について知るのはおもしろい。自分は今後外国に行くことはもうなさそうだし。もうひとつおまけに今更どうしようもないこと。「ウルルン滞在記」がまた見れたらいいのにな。